2011年の7月に出版した、『骨董』というタイトルの「短編小説集」を読んでくださった方々からのご意見・ご感想をお待ちしています。
津田さん、お久しぶりです。いや~、随分キツイ一言を言われてしまいましたね。僕も「骨董」を読みましたが、解のない方程式のように思えました。ただ、人生を生きてゆくのは、ごちゃごちゃした感情の世界を彷徨っているのだと思います。要するに、人生には解が欲しいと簡単に望むひとが、多いのです。そしてプルーストのように、そこから浮遊している文学には、必ずしも「解」はなくてもいいのだと思っています。 by 金さん(金川茂) (2011-08-01 06:34)
金さんへ「解」のない文学に将来はないのでしょうか? by hiroshi (2011-09-21 03:38)
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津田さん、お久しぶりです。
いや~、随分キツイ一言を言われてしまいましたね。
僕も「骨董」を読みましたが、解のない方程式のように思えました。
ただ、人生を生きてゆくのは、ごちゃごちゃした感情の世界を彷徨っているのだと思います。
要するに、人生には解が欲しいと簡単に望むひとが、多いのです。
そしてプルーストのように、そこから浮遊している文学には、必ずしも「解」はなくてもいいのだと思っています。
by 金さん(金川茂) (2011-08-01 06:34)
金さんへ
「解」のない文学に将来はないのでしょうか?
by hiroshi (2011-09-21 03:38)