文章の種類
おとといときのうの2日で、「うつ病編集長の退職日記」という本を読んだ。
これは、新しく文章を書くためのヒントにでもなれば、という思いで読んだのだが、そのなかから2箇所、引用する:
(休職中の著者がメールで)よっしゃ、この機会に一つ純文学大作でもものしてやろう、などと思ってはみるのですが、頭は働かず、体は動かず、いちいちやることなすこと面倒くさくなって、すぐにごろごろ横になって「ゆったりとした日々」を続けております。
>よっしゃ、この機会に一つ純文学大作でもものしてやろう、などと
>いよっ、さすが飯富さん! と思いました。そうでなくっちゃ!
>でも、書けない……。それもそうだと思いました(ごめんなさい)。だって、ブンガクは消耗が激しすぎるもん……>と思います。
創作をしながらブログを書いている皆様、消耗しすぎないようご注意ください!
これは、新しく文章を書くためのヒントにでもなれば、という思いで読んだのだが、そのなかから2箇所、引用する:
(休職中の著者がメールで)よっしゃ、この機会に一つ純文学大作でもものしてやろう、などと思ってはみるのですが、頭は働かず、体は動かず、いちいちやることなすこと面倒くさくなって、すぐにごろごろ横になって「ゆったりとした日々」を続けております。
>よっしゃ、この機会に一つ純文学大作でもものしてやろう、などと
>いよっ、さすが飯富さん! と思いました。そうでなくっちゃ!
>でも、書けない……。それもそうだと思いました(ごめんなさい)。だって、ブンガクは消耗が激しすぎるもん……>と思います。
創作をしながらブログを書いている皆様、消耗しすぎないようご注意ください!
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