12読目

昨夜からのつづきで、18日・日曜日も欲にかかったように本を読んだ。

読んだのは、古井由吉の『やすらい花』と『蜩の声』。

『やすらい花』のほうは2010年3月刊行なので、すでに1年8ヵ月が経過し、今回が12読目となるが、今回になってやっと「古井氏は、いまになっても1作ごとし先へ進んでいる」ということを実感することができた。

今晩も、もうしばらく読書をする予定。
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