心の値段

あなたは、いくらぐらいの本ならお金を払って買いますか?

その「値段」はそのまま「自分の心の値段」なのではないですか?

そういえるような「良書」に、いつまでも出版されつづけてほしい!
タグ:良書
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

12読目「意味」より深いもの ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。