ぼくは信じる

きのう(7月24日)、母を家を訪ねたところ、母は「骨董」を「弥生浦島」まで読んでくれていたようだったが、
「この本で何が言いたいの?」と訊かれ、
ぼくは「・・・」
言葉がなかった。

しかし内心では「言いたいことがなければ書いてはいけないの?」
とも思っていた。
いまはただ、「わかってくれる人もいるはず」、と、とにかくそれだけを信じている。
nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。