ぼくは信じる
きのう(7月24日)、母を家を訪ねたところ、母は「骨董」を「弥生浦島」まで読んでくれていたようだったが、
「この本で何が言いたいの?」と訊かれ、
ぼくは「・・・」
言葉がなかった。
しかし内心では「言いたいことがなければ書いてはいけないの?」
とも思っていた。
いまはただ、「わかってくれる人もいるはず」、と、とにかくそれだけを信じている。
「この本で何が言いたいの?」と訊かれ、
ぼくは「・・・」
言葉がなかった。
しかし内心では「言いたいことがなければ書いてはいけないの?」
とも思っていた。
いまはただ、「わかってくれる人もいるはず」、と、とにかくそれだけを信じている。