辞書の用例

国語辞典の場合:大抵は「語釈」のみを読んで、よっぽどのことがなければ「用例」までは読まない。

英和辞典の場合:「語釈」に加えて、語感をより的確につかむために「「用例」もわりと読む。

古語辞典の場合:「語釈」だけでは十分に理解できないので「用例」も読むが、それでもピンとこないことが多い。

古典基礎語辞典の場合:「英和辞典の場合」にちかい使い方ができるつくりになっている。
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