「血迷い」からの生還

まず、2013年に入ってからのぼくの記事(「2000年代の日本語」以降)を閲覧してくださった方々にお詫びをしなければなりません。
なぜなら、それらの記事の内容があまりにストレート過ぎたからです。

つまり、ブログをなさっている方々、なかでも「書くこと」に関心をおもちの方々は、「ストレートな表現」では届かない人の心まで届く可能性のある手段として「フィクション」を選ばれた、ということを今更ながら再認識する次第になったからです。

幸い2012年の年末からぼく自身も書くことを再開し、2013年末か2014年始に何らかのカタチにまとめたいと考えています。
とはいえ、書くことは「書く日々次第」でどういう方向に向かうのかは本人にも分からない部分が多いことは、みなさまがよくご存じのことですので、ぼくもきょうからは頻繁にこのブログを更新しながら、さらなる成長を目指したいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
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