2社目
本日、2月23日、自費出版とその制作物を流通ルートに乗せる事業を行っている2社目の出版社に原稿を持って話をしにいきます。
すぐに結果が出るものではないと思いますが、経過は随時、このブログに掲載していく予定ですので、よろしくお願いいたします。
すぐに結果が出るものではないと思いますが、経過は随時、このブログに掲載していく予定ですので、よろしくお願いいたします。
配本断念?
2月14日、自費出版を依頼していた会社から連絡があり、「内容的に難しすぎるがめ、配本を前提とした出版は請け負えない」とのことでした。
「配本なしでもお願いするか」、「配本をお願いできる他の出版社を探すか」という想定外の問題に直面することとなりました。
今後の経過も随時掲載するつもりですので、関心のある方はお読みください。
「配本なしでもお願いするか」、「配本をお願いできる他の出版社を探すか」という想定外の問題に直面することとなりました。
今後の経過も随時掲載するつもりですので、関心のある方はお読みください。
やっと見積もりが
2月10日の19時ごろ、出版社から電話があり、自費出版の見積もりをとりあえず口頭で聞きました。出来上がり256頁で、制作費は200万円弱。
制作費は考えていたより安く収まり、頁数は大目だったので、自分としては納得しています。
制作費は考えていたより安く収まり、頁数は大目だったので、自分としては納得しています。
もうすぐ見積もりが
出版社に原稿を手渡してから、「見積もりは約2週間くらいで出ます」といっていたのが3週目に入っても連絡がないので問い合わせたところ、2月10日までには知らせてくれるとのこと。とりあえず電話で総金額を通知し、明細は追って郵送とのことで、自費出版といえども、本をつくるにはやはり時間がかかる、と思いました。