挑戦

『骨董』を刊行してから２ヵ月がたち、前にも書いたように次は「文学界新人賞」を目標にしようと考えていたのだが、その作品は取材をしないと書けないものなので、今年の１２月３１日の締め切りには間に合わないと思い、「ほかの目標を」と思案していたときに「木山捷平短編小説賞」というのを見つけ、その締め切りは今月の２５日で、規定は「５０枚以内」なのだが、二十日でなんとか１作を書き上げて応募してみる気になった。
いまはテーマを考え中である。

追伸：前回は「外国語の学習」について書いたが、「英語も錆び付かせてはいけない」と思い、きょう「50 Great Short Stories」というペーパーバックを買ってきた。

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