取材‐1

8日は、つぎの応募作品の取材のため、友人である板前さんの話を聞きに所沢まで行ってきた。
お料理をいただきながら、ほかのお客さんもいなかったし、板前さんの奥さんもぼくの友人なので、12時から19:30分まで、3人でたっぷりとしゃべってきた、いい1日だった。

途中、池袋のジュンク堂書店に寄り、久々に外国文学の棚をみていて、

北島玲子著『終わりなき省察の行方‐ローベルト・ムージルの小説』(上智大学出版・2010年)

という本を見つけたので、買ってきた。
いずれ読みたいとおもっている『特性のない男』への基礎知識を付ける1冊として、期待している。
タグ:ムージル
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