次回作

来月9月は、なにかと忙しくなりそうなのだが、つぎの作品の取材のため、扇子の絵付け職人さんを京都に訪ねるつもりでいる。
絵の方面のことはよくわからないので、予習として読もうと思い、束芋さんの『断面の世代』という本をアマゾンで買い、17日に配達予定となっている。

現在は藝術や職人技がどう位置づけられている時代なのかをしっかり把握して、取材に臨みたい。
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